地蜂

地蜂

穏やかに晴れた日の午後
元気よく飛び交っているのは。。。。。地蜂

画面を大きくしてご覧ください

 

「クロスズメバチ」体長10~15㎜ほどの黒色に白いラインが特徴

 

◆ 蜂を見つけた場合は不用意に近づかない

◆ 蜂を刺激しないよう、静かにその場所から離れるようにしましょう

本日、糸萱の「長持」のみなさんが管理センターに来てくれました

7年に一度の諏訪大社「御柱祭」は、4月と5月に行われましたが、その後も地域の氏神様や道祖神ごとに行われる「小宮祭」御柱祭が行われています。
御柱祭に欠かせないもののひとつが長持。長持そのものは昔の道具入れですが、諏訪ではこの長持を担いで唄に合わせて練り歩く長持行列を「長持」と呼んでいます。
御柱祭では里曳きの際に、この長持が登場します。

本日、糸萱の「長持」のみなさんが管理センターに来てくれました。

蓼科ビレッジ内の木戸口神社の建て御柱は10月16日(日)に行われます。
管理事務所から木戸口神社までの里引きは残念ながら、今年は中止となりました。

蓼科生活の楽しみ

蓼科での楽しみの一つに自然との出会いがあります。野鳥もその一つです。
カラ類の鳥が入れ代り立ち代り、餌を食べにきました。コジュウカラ、シジュウカラ、ヤマガラなどです。鹿は増えすぎて困りものですが、野鳥、うさぎにはもっと会えたらうれしいいのに、、、
トレイルカメラに次に映るのはだれだろ~

小宮祭を待つ

今年は御柱年です。本祭は春先に終わりましたが、秋になると各地区の神社の御柱(小宮祭)があります。


・ちの仲町区


・湖東笹原区


・湖南田辺区


・豊平山寺区


・湖東新井区


・豊平福澤区

ちょっと探しただけでも近所にこれだけの柱が置いてありました。
地区によって曳く柱の数や大きさに違いがあって面白いですね。

 

木戸口神社御柱祭始まる

麦草峠に向かう国道299号沿いの日向木場展望駐車場より少し上がった場所にて神事を行い伐採が開始されました。伐採の様子です。搬送の様子

雨の中関係者の皆さんでモミの皮むきを行いました。

皮むきの様子①皮むきの様子②皮むきの様子③皮むき完了

今回はコロナの関係で曳行は中止となり、建御柱は10月16日(日)に行われます。