星空のイルミネーション2022

八ヶ岳の麓、標高1350mで楽しむ満天の星

今年は地元の高校生が気温によって色が変わる折り鶴

BGMで点滅する作品

点灯期間は来年1月9日(月)まで
点灯時間:17時~21時
点灯数:4万球
アクセス:管理センターから車で25分
・国道299号(メルヘン街道)芹ヶ沢南(交差点)を左折して八ヶ岳エコーラインに入る➡上里(交差点)を左折➡原村第1ペンション入口広場

 

 

海水魚水槽の紹介

ブログをご覧の皆様こんにちは!
今回は自宅で飼っている「海水魚」の紹介動画です。

 

①クィーンエンジェル(ベリーズ産)

 

最初は我が家のシンボルとなっている「クィーンエンジェル」の紹介です。上の動画の中で、一番大きく体色が黄色で目の上から背びれにかけてブルーのラインが入っているの魚です。
産地は「ベリーズ」で中央アメリカの東海岸に位置し、クィーンエンジェルの主な産地であるブラジル産、カリブ産よりも青味がとっても強く世界で一番綺麗な個体が採取される地域です。
幼魚の時に我が家に来てから現在2年4か月経ちました。

この水槽にはその他にカクレクマノミ、ルリヤッコ、シリキルリスズメダイ、フタイロカエルウオ、キャメルシュリンプが混泳しています。

我が家に来た時のクィーンエンジェルの幼魚。3cm位で青みが強く次第に体色は黄色になって変化していきました。幼魚から成魚になるまで変化を楽しめるのも魅力の一つです。

 

 

②レモンピール&サザナミヤッコ

こちらは黄色の体色に目の周りに青いアイシャドウが入った「レモンピール」とブルーの体色にタテジマが入った「サザナミヤッコ」達の混泳水槽です。
レモンピールは私の特にお気に入りの魚で、フィリピン諸島から来ました。サザナミヤッコは沖縄産です。どちらも仲良く泳いでいます。この魚たちは飼育して1年半位になります。

海水魚飼育ってちょっと難しい部分もありますが、ずば抜けて美しく可愛い!!
気になった方は是非飼育にチャレンジしてみませんか?
ということで我が家の海水魚紹介ブログでした。

 

諏訪湖を一周してみましたpart2

久しぶりに諏訪湖一周16㎞のランニングをしました。健康増進を目的に走っていますが、走り終えたあとの充実感、直後に入るサウナが楽しみとなって、それらが走ることの動機付けになっています。

スタート

諏訪湖のほとりには、画家として数多くの作品を世に残し2022年3月に亡くなった原田泰治さんの美術館があります。

11月上旬 紅葉が進んでいます。

むかし、誰かが、諏訪湖の標高の覚え方をナゴヤ(758)に1を足して759mと教えてくれました。

初島は諏訪湖上花火大会の打ち上げ場所になります。今年は御柱も建てられました。諏訪湖間欠泉センター 1983年に温泉掘削中に間欠泉が噴出し1990年に間欠泉センターが開館しました。原因は不明ですが2022年3月中旬から間欠泉の高い噴出が見られなくなったそうです。現在は常に天然温泉が湧き出ています。

 

下諏訪町のほとりからは晴れていれば富士山が望めます。

ちょっと見えました。

岡谷市の釜口水門からは八ヶ岳連峰が望めます。

ジョギングロードとサイクリングロードの整備が進んでいます。

すわっこランド 入館料630円でプール、風呂、サウナが利用できます。追加料金でトレーニングルームの利用ができます。