暖かく天気も良さそうだったので蓼科山に登ってきました。頂上手前までは気持ち良く登れたのですが、頂上は冬山でした( ; ; )何にも見えませんでした。残念
またトライします。(和)
蓼科山 / 融牧さんの蓼科山の活動データ | YAMAP / ヤマップ
蓼科ビレッジのスタッフブログです。
暖かく天気も良さそうだったので蓼科山に登ってきました。頂上手前までは気持ち良く登れたのですが、頂上は冬山でした( ; ; )何にも見えませんでした。残念
またトライします。(和)
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家に居る時間を楽しみたいと伐採した細い楢の木からポールハンガーづくりにチャレンジです。(楢の木長さ200㎝位太さ10㎝位)
チェーンソーで楢の木を完成をイメージしカット、皮むき、ワイヤーブラシで綺麗にします。
ほぞ穴箇所に印をつけました。
ほぞ穴箇所を削り過ぎないように鑢がけします。貫も準備します。
削り取る部分に切れ目を入れノミと金づちを使って貫の相欠き継ぎ部分を削り取り組み合わせを確認。
ほぞ穴8箇所、貫の継ぎ4箇所形を整えます。(木ダボも作成)
ビスと木工用ボンドで固定しビス穴を同じ木で作ったダボで隠し組み立て完了。
一部塗装し完成です。
皆様も是非楽しんでものづくりしてみてはいかがでしょうか?
1月25日掲載「嬉しいニュース」の追記で、昨年7月〜10月にかけて松本市美術館で開催された「映画監督 山崎貴の世界」展にもゴジラ関連の展示がありましたので、少しだけご紹介したいと思います。
なんと、この展覧会は一部の映像作品以外は撮影自由という大盤振る舞いでした。開催期間中にブログ当番が回ってきていたのですが、忙しさにかまけて掲載できなかったのでこの機会に乗じて。
この時はまだ「ゴジラ-1.0」公開前でしたが、貴重な資料が展示されていました。
これが、
こうなって、
こうなって
こうなるわけですね
こちらは「ALWAYS 三丁目の夕日」のジオラマ
会場入口には実物の展示も
心憎い演出です。
他にも興味深い展示が沢山あって、堪能させていただきました。
テレビをつけると胸が締めつけられるようなニュースが続いていますが、久々に嬉しい知らせが飛び込んできました。
第96回 アカデミー賞において、『ゴジラ-1.0(マイナスワン)』が「視覚効果賞」にノミネートされました。同賞のノミネートは日本映画で初めてということで、受賞が期待されています。
旧岡谷市役所庁舎がロケ地だったこともあり、岡谷スカラ座では昨年11月3日の公開以来ロングラン上映中です。従来のカラー版と共に、1月12日からはモノクロ映像版となる『ゴジラ-1.0/C』(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)の上映も行っています。(追記:2024年2月1日終了予定)
映画の撮影を行った茨城県・浜松市・岡谷市では、コラボレーションイベント「ロケ地周遊作戦!」を1月31日まで開催しています。
先日観に行った際に岡谷スカラ座でもスタンプラリーを開催していたので、早速ペタリと押してみました。
1つ押すと、また1つ押したくなるのが人情というもの。近所のレイクウォーク岡谷もラリーポイントになっていたので、そちらへ行ってみたところ、劇中で使用されていた衣裳の展示と歴代のゴジラ映画のポスター展を行っていました。(2024年1月25日現在で開催中、終了未定)
レイクウォーク岡谷を出たところで、あたりはすっかり暗くなっていましたが、目の前にはライトアップされた旧岡谷市役所庁舎が幻想的な姿で佇んでいました。
第96回アカデミー賞授賞式は現地時間3月10日に米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催されます。山崎貴監督は松本市のご出身なので、ぜひ受賞してほしいところです。地元にさらに嬉しいニュースが流れるよう応援しています。
先週末の雪は途中から雨になり
それほど積雪は増えていません。
明日からはかなり強い寒気団が降りてくるため
しばらくは寒い日が続きそうです。
しゃくなげ平15cm/こぶし平10~15cm/白樺平5~10cm/十文字平5cm
積雪情報2024-1-14
昨日は冬山の吹雪のような状態でした。
本日はがらりと変わりとても良い天気、八ヶ岳ブルーです。
雪は5~10cm弱ほど増えました。
積雪量/しゃくなげ平20/こぶし平20/白樺平15/十文字平15/滝見平3
本日、市内の各地区でどんど焼きが行われています。
蓼科中央高原のどんど焼きは17:30開始です。
昨日じゃなくて良かった!
諏訪大社本宮に初詣に行きました。
新年4日目でしたが駐車場もほぼ満車で多くの方が参拝に訪れていました。
参拝客の方々それぞれに期待を込めて平穏な日常を願ったことと思います。
元旦の能登半島大地震、翌日の航空機事故、正月早々から衝撃的なニュースが報じられました。
21世紀になっても平和な世の中にはなかなかなっていません。
世界を眺めると各地で紛争が続いています。
昭和99年に相当する今年は、どのような試練や挑戦があるのでしょうか。
今後の100年、さらにIT技術の進化が続くなかで、人類がどのような方向に向かうか
昭和の人間としては興味深く見ていきたいと思います。(和)